2015-6-9

目指せ!地域No.2の店作り。地域No.2で良い理由(※事例あり)

 

 
美容室R628は「地域No.2の店作り」を目指しています。本記事では見込み客作りの大事さと地域No.2で良い理由と見込み客作りの具体的な事例を紹介します。
 

見込み客作りの徹底。人が集まる空間作り

 
私は見込み客作りを大事にします。美容室の見込み客を作るためには、まず自分の美容室を地域の方に知ってもらうところから始まります。
 
10年前の美容室R628はかなりのアナログ、ローカル美容室でしたが、周りの美容室と違っていたのは、人が集まる空間作りに力を入れたところでした。
 
開業当初はとにかく、美容室R628という店名を有名にさせることに力を入れました。近所のカフェとのコラボレーションイベントとしてヘアショーを行ったり、キャンドルナイトと題して月に数回の音楽ライブイベントを行いました。夏には趣味の木工を活かし、近所の子供たちを集めて、夏休み木工教室を開催していました。
 

見込み客作りのための「オシャレ写真コンテスト」

 
15年ほど前、私は札幌市の中央区にあった美容室の店長を勤めていました。この美容室は2階という立地でしたが、歩行者にはわかりづらく、フリーの新規では集客がしづらいお店でした。
 
集客は店長としての大事な仕事の一つです。美容室への集客を行うため、当時の信頼できるスタッフとミーティングを行い、一つの企画が浮かびました。
 
街中でオシャレな若者のスナップ写真を撮り、その写真を店内に展示。美容室のお客様を含め、スナップ写真を撮影した関係者の方にも投票してもらい順位を決める・・・という企画でした。
 

 

段階別見込み客作り

 
この企画ではどのように見込み客作りが行われているでしょうか。段階別で説明します。
 
① 撮影された方は展示された自分の写真を見に美容室に来る
② 撮影された友人なども一緒に美容室に来る
③ 撮影依頼時には名刺を含め美容室の紹介もしている
④ 来店時にはクーポン券の発行を行う
⑤ 写真撮影時と来店時の2回の接触により、フレンドリーになっていることで見込み客になる
 
当時、この企画で多くの見込み客を増やしました。この企画での成功体験が現在の見込み客作りをメインとした集客方法に結びつく土台となっています。
 

お客様が美容室を変える理由

 
私は強烈な客引きや、直接的な集客は苦手です。おそらく多くの美容師も苦手でしょう。直接的な集客方法はできるだけやりたくないですよね。
 
ではどのようにして、美容室に集客をするのでしょうか。答えは見込み客作りにあります。
 
お客様が美容室を変える理由を想像してみましょう。お客様はどういうときに美容室を変えると思いますか?
 
意外にも、お客様の美容室を変える多くの理由は「ただ何となく美容室を変えたかった」「遠いところに通うのが大変になった」「担当の美容師さんが辞めたから」などという理由です。
 

目指せ!地域 No.2の店作り。地域 No.2で良い理由。

 
お客様が何らかの理由により、次の美容室選びをする「次、どこの美容室に行こうかな…」と思ったタイミングで「そういえばあの美容室に行ってみよう」と思い出していただける美容室になることが大事です。
 
そのときに思い出してもらえるのが地域No.2の店です。
 
「目指せ!地域 No.2の店作り」。これは私が10年前に美容室R628を新規開業した時から目標とした美容室の位置づけです。地域No.2で良いのは、今でも変わりません。
 
思い出してもらう対象は見込み客です。そのために見込み客をできるだけ増やしましょう。見込み客が増えれば増えるほど、あなたの美容室を思い出してもらう回数が多くなります。そして思い出してもらえるような美容室になることも大事です。
 
見込み客が増え、見込み客に思い出してもらえる美容室になる。それが成功したとき、あなたの美容室は十分な集客がある状態となるでしょう。
 
 
 
 
 

 

記事一覧


過去と現在の集客事情の違い。お客様自身が本当に探している美容室になる方法

 

過去のホームページを利用した集客と、現在のホームページを利用した集客事情の違いについての解説。お客様が本当に探している美容室になる方法の例を紹介します。
 
 
 


アナログとデジタルを組み合わせた三世代集客方法とは!? R628の集客方法を特別公開

 

紹介客を増やすには紹介キャンペーンが重要です。R628が最も力を入れていた集客がご家族紹介キャンペーンです。ご家族に紹介を促すアナログ(お店の空間)とデジタル(IT)を組み合わせた三世代集客方法を特別に公開します。
 
 
 
 
 


地図から見込客を集客する方法。Googleマップを活用した美容室集客

 

本記事では地図の移り変わりと、Googleマップを使用した美容室の見込み客の集客方法について紹介します。Googleマップを利用してどのような集客ができるのでしょうか。
 
 
 
 
 
 


ITが苦手な美容師でも簡単にできるLINE@の登録・活用方法

 

お客様と繋がるコミュニケーションツールのLINE@。ITが苦手な美容師でもわかるように、登録方法からIT美容師的LINE@活用方法を簡単に解説します。

 
 
 
 
 

【美容師物語】独立開業した3人の美容師

 

物語形式でITと美容室の融合への理解を深める物語をお届けします。独立開業した3人の美容師は美容室繁盛のため、自分が考える最良の施策を行います。それぞれの道を歩んでいく3人の美容師はどうなるのでしょうか。
 
 
 
 


LINEショップカード詳細解説!画面付きの作成・活用方法を紹介します

 
LINEユーザー(顧客)の囲い込みと、新規集客への手助けとなるツール、LINEショップカード。LINEショップカード機能はスタンプカードとして、ポイント付与内容やクーポン発行もオリジナルで設定でき、ポイントカードの印刷費用を0円にできます。
 
 

美容師ならではのEvernoteの活用方法とは?

 
IT美容師がおすすめするクラウドサービス、Evernoteを紹介します。Evernote特徴から、紙との違い、活用する方法、美容師独自のEvernote活用方法、活用するメリットを具体的に紹介します。
 
 

インスタグラムは美容師にとって使いやすいアプリ

 
Instagram(インスタグラム)のハッシュタグを活用して美容室に集客する美容師が全国的に増えています。美容室の見込み客を今よりももっと増やすためにインスタグラムのプラグインを活用する方法を紹介します。
 
 
 
 
 
 

プロフィール

廣田 学  Manabu Hirota


平成17年 美容室R628開業
平成18年 雑貨店Chime<チャイム>店舗2階にて併設オープン
平成20年 一般美容商品、香りをコンセプトとした輸入フレグランス商品のネット販売を設立
平成21年 雑貨&カフェChimeとしオリジナルケーキを主体としたカフェをオープン 現在はワークスペスカフェChime(H22:3月)
平成21年 店舗複合に伴い美容室R628を 『人が集まる楽しい空間』になってほしいと思い
lassemblee(ラサンブレ)と命名しフロアを分ける。
平成23年 USTREAM ASIA公認のSTUDIO SAPPORO SOUND 設立
平成24年 ラサンブレ株式会社設立
平成26年 ラサンブレ株式会社 オフィスを設立

「少人数だからこそ実現できる」そんなプランをご提供します